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お三味線お稽古日記
by nano_nanoa
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五郎時致 お稽古1回目

時致1回目のお稽古は

「さる程に 曽我の五郎時致は

倶不戴天*の父の仇 討たんず」


たったこれだけ。でも弾くのはこれだけどころではありません。
間も取りにくい上、コカシ撥、押撥という私にとっては
超難解離技がでてきます。

ここの部分は大薩摩というそうです。
大薩摩というのは。。。
江戸浄瑠璃の一派。江戸時代の初期薩摩浄雲の大薩摩治郎衛門から起こると称される。享保の初め、大薩摩主膳太夫が歌舞伎芝居で語ってから有名。勇壮豪快な節で、市川団十郎の荒事に用いられた。江戸時代の末から長唄の家に吸収されて今日に至っている。

確かにかっこいい。けどかっこよくは弾けません。練習あるのみかな。

*《「礼記」曲礼の「父の讐(あだ)は倶(とも)に天を戴(いただ)かず」から》ともにこの世に生きられない、また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄。「―の敵」
[大辞泉より]
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by nano_nanoa | 2007-02-05 23:06 | 三味線