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お三味線お稽古日記
by nano_nanoa
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忍び駒

3の糸が切れそうで。
でも最後の一本だったので
そぉーっとお稽古していましたが
もう限界。
ということで糸を買いに行きました。

ついでにずーと気になっていた忍び駒も購入。

一応マンションだし夜しかお稽古もできないし。
私の大薩摩の練習は騒音間違いなしだなぁと。。。

しかしこれがまた、ストレスのたまるものですね。
ちゃんと音を出そうとして普通より力が入ってしまいます。
切れそうだった糸も大薩摩1回目でプツンといってしまいました。
でもこれでいっぱい練習できます。

どれくらい長さが違うか比べてみました。
左側が忍び駒。こんなに長さが違います。

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by nano_nanoa | 2007-02-27 22:52 | 三味線

五郎時致 お稽古4回目

さと里の諸分けのほだされやすく 誰に
一筆雁のつて 野暮な口説を返す書き


問題は「雁のつて」のところの勘所です。
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by nano_nanoa | 2007-02-25 23:46 | 三味線

アメとムチ

今日のお稽古では
いつものように調弦のあと
三味線を構えてくださる先生が三味線は置いたままです。

「さぁ。どうぞ!」

(ひぇぇぇ~抜き打ちテストの気分ですっっ。
たしかに一人弾きだと
教えていただきましたがっっ)

たどたどしく弾き始めます。。。
とちるは音は外すわで散々な結果。
どんより気分で弾き終わりましたが。

すると先生は
「いいよ。いいよ。よく唄えてる。その練習をそのままで
いいから続けてね」
と褒めて(?)くださいます。

前から思っていたのですが
先生は本当に
「アメとムチ」の使い分けが上手。
ちょっと落ち込み気味だと
ちょっぴり褒めてもらえて
いい気になっていると
こってり絞れれます(笑)
なんでもお見通しなんです。

そういえば以前おっしゃってました。
お稽古のときに一音聞いただけで、その子が練習
してきたかどうかすぐわかる。と。
さすが。。。



ちなみに今日のお稽古のテープは
お蔵入りにしたいシロモノでした(やっぱり・・(ノ_・、))
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by nano_nanoa | 2007-02-25 23:25 | 三味線

五郎時致 お稽古3回目

>雨の降る夜も 雪の日も通い通いて大磯や(合方)

今日はこれだけ。亀の歩みです。

最初の大薩摩の部分は
「ヨッ」「ハッ」とか「イヤー」っていう
掛け声(というのかしら・・・)を入れてお稽古するようにといわれました。
ここは一人弾きの部分で
一つは自分の拍子をとるため。
もう一つはお唄の人にこうやって弾きますよ。とお知らせするために
掛け声をかけるそうです。
なるほど。なるほど。
がやってみると、むっ。難しい・・・


あと最大の問題点。撥の持ち方。
小指がうまく曲がりません。(短いせいじゃないかしらと思うんだけど・・・)

親指の向きが縦になって不安定になる

今日のお言葉
「あせらず、でも毎日の生活の中に口三味線、唄をいれて。
お稽古があるからという理由で練習しない」

日々精進あるのみです・・・
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by nano_nanoa | 2007-02-21 00:11 | 三味線

五郎時致 お稽古2回目

今回は
「討たんずものとたゆみなき弥猛心も春雨に濡れてくるわの化粧坂 名うてと聞きし少将の
(セリの合方)」


まで進みました。
すごく気に入っている部分です。とくにあ「たゆみなき弥猛心も春雨に~」のところが好きです。(なんかマニアックだ(笑))
手はそれほどややこしくないのに。歌詞とあわせるのが大変です。

譜本はないので口三味線を覚えるのですが
最近は歌詞のほうを先に覚えてしまうことが多いです。
手も怪しいのに怪しい弾き唄い(笑)
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by nano_nanoa | 2007-02-12 23:02 | 三味線

シネマ歌舞伎 京鹿子娘二人道成寺

京鹿子娘二人道成寺 シネマ歌舞伎

少し前になりますが見てきました。
私は自他共に認める(?)菊之助ファンですが
道成寺に限っては玉様一筋です。
ビデオも持っていてその昔
繰り返しみていました(笑)

シネマ歌舞伎ということでもちろん劇場ならではのよさはないのですが
それなりによかったと思います。
舞台だとやっぱり視線が一箇所に集中してしまうけれど
映画だと全体を客観的に見られる気がします。

玉様の執念情熱がすばらしい映画です(笑)
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by nano_nanoa | 2007-02-12 22:07 | 歌舞伎

杵屋五吉郎さんの会


杵屋五吉郎さんの会にいってまいりました。
場所は大門の「芝大神宮」
なぜか迷ってしまいました。。。(笑)

楓さんのお三味線blogで詳しく説明されてます。。。(はしょるのか・・・私)

今までいっぱい歌舞伎も見てきて決して長唄に接する機会が
少ないとも思えないのですが長唄だけだと集中できるし
音も違う!!!
小山観翁さんもおっしゃってましたが
場所もあるんだろうなー。天井の低い和室で聞くのとは
全然違います。

滝流しなんて思わず息がとまってました。。。
私もいつかあんなふうに弾けるようになるのかしら・・・
(いや、無理だし・・・)

もっともっといろんな演奏聴かなきゃいけないなと思いました。
面白かったのが演奏中聴いていらっしゃる方の左手が動く動く。。。(笑)

今回の会とは関係ないのですが
芝大神宮にいったらぜひ欲しいと思っていたのがこれ。
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千木筥
衣類が増え良縁に恵まれ幸せな結婚ができるんですって(笑)
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by nano_nanoa | 2007-02-11 00:18 | 三味線

結局五郎はどこに・・・

五郎時致を聞いていると
最初は大磯の郭に通ってるはずなのに
しばらくすると舞台は吉原。
そして最後は花のお江戸は浅草。
(まぁこれは浅草で開帳やってるよっていってるだけなんだけど)

なんかすごく歌舞伎っぽい。そんなこと気にしてたら芝居なんて
見られないよ。ってことでしょうね(笑)
この演目は浅草の開帳に当て込んで上演されたそうですが
そういうところからも歌舞伎は庶民の生活の一部だったんだなと思います。
今で言うCMみたいなものですね・・・
200年後、今の最新のCMソングを
古典として●●の宣伝のために使われてましたとかいって
お稽古したりする人たちがいるのかもと思うと
おかしくなってしまいます。

明日は(もう今日か・・・)
「杵屋五吉郎の会」にいってきます。
晴れたらがんばってお着物で行こうかな♪
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by nano_nanoa | 2007-02-10 00:51 | 三味線

五郎時致 お稽古1回目

時致1回目のお稽古は

「さる程に 曽我の五郎時致は

倶不戴天*の父の仇 討たんず」


たったこれだけ。でも弾くのはこれだけどころではありません。
間も取りにくい上、コカシ撥、押撥という私にとっては
超難解離技がでてきます。

ここの部分は大薩摩というそうです。
大薩摩というのは。。。
江戸浄瑠璃の一派。江戸時代の初期薩摩浄雲の大薩摩治郎衛門から起こると称される。享保の初め、大薩摩主膳太夫が歌舞伎芝居で語ってから有名。勇壮豪快な節で、市川団十郎の荒事に用いられた。江戸時代の末から長唄の家に吸収されて今日に至っている。

確かにかっこいい。けどかっこよくは弾けません。練習あるのみかな。

*《「礼記」曲礼の「父の讐(あだ)は倶(とも)に天を戴(いただ)かず」から》ともにこの世に生きられない、また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄。「―の敵」
[大辞泉より]
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by nano_nanoa | 2007-02-05 23:06 | 三味線

やった!時致

さっそく三味線のお稽古ばなしです。

苦節8ヶ月。長かった「末広狩り」がやっと終わり
今週から新しい曲にいけました。

4月からお稽古を始めた三味線ですが
2週間に1回だったのが11月からは毎週(涙)
でも毎週のほうがお稽古もまじめにするようです。

そして新しい曲「五郎時致」
歌舞伎を見る人なら必ず知っている。
「雨の五郎」です。

昨日はうれしくってもらった
先生の弾き歌いのカセットを延々リピート。。。
隣の部屋の人に聞こえていたら
頭がおかしくなったんじゃないかと思われそうです。
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by nano_nanoa | 2007-02-04 16:20 | 三味線